柳井市議会 2022-06-03 06月13日-01号
そのほか、館内設備として、市民活動に関する様々な情報が、市民活動を目的とせずに館を訪れる人たちにも提供できる展示スペースや、デジタルサイネージなども整備をいたしまして、情報発信の機会の向上というものを図ってまいります。 議員、御案内のとおり、複合図書館には、様々な情報が集まります。また、多くの人が、様々な目的で来館をされます。
そのほか、館内設備として、市民活動に関する様々な情報が、市民活動を目的とせずに館を訪れる人たちにも提供できる展示スペースや、デジタルサイネージなども整備をいたしまして、情報発信の機会の向上というものを図ってまいります。 議員、御案内のとおり、複合図書館には、様々な情報が集まります。また、多くの人が、様々な目的で来館をされます。
観光の強化を狙い、観光関連団体を集約して配置すること、文化団体要望の常設展示スペースを整備することが主な整備内容となっており、構造設計、設備設計に関わる費用が計上されております。
施政方針のほうでは、その観光関係の団体を集約して観光機能の強化、そして、ほかのスペースには社会団体からの要望を受けてということで、展示スペースということでありましたけどもその辺りの意見の反映というのがですね、3・4号棟全体の整備事業に収集したものと比べて、どうなのかというところを御見解をお尋ねしたいと思います。 次に11ページの、中核病院検討事業についてです。
専従の職員はおらず、展示スペースも限られていることから、近年、レイアウトの変更等は行われていない。また、収蔵庫も満杯状態で、展示物の移動も困難であるため、企画展等を実施するのが難しい状況である」との答弁がありました。
カフェスペースについては、北側には、展示スペースがあるので、高くせず、ギャラリースペースからも見通しがきくといった形の整備をしていきたいと考えている。 授乳室は、使用される時に、少し前室で様子が見えるとか、待ちスペースとして使用できるといったような見直しを行った。子どもトイレの中に、子ども用だけではなく大人用のトイレも整備させていただいている。
◎教育部長(河村邦久) 今言われましたとおり、展示スペースにも、やはり限りがございまして、いろいろ、市美展ですと絵画の部、それから書道の部、工芸の部とか、写真の部とかというのがございますけども、やはり展示ボードと申しますか、パネルを設置して、それにかけているという形での、今、対応となっておりますので、その辺の、やはり来られる方にとって見づらいという部分はあると思います。
本当、その都度、パネルを出したり片づけたりというような労力の問題に加えて、その作品スペースの展示スペースとしては、ふさわしい環境ではないのかなというふうに私は感じます。 いろいろな人が出入りされますから、いろいろな人の目に触れるという点ではあるのかなというふうに思いますけれども、やはりその作品に対して質の高い空間の中で展示していく。あるいは、きちんとスポット照明を当てていく。
ウ飼いの主役であるウを飼育する施設として2年前にオープンした吉香 鵜の里ですが、金網越しに間近にウが餌を食べる姿やトレーニングをする様子を見られたり、パネルや映像で全国のウ飼いの歴史を学ぶことができる展示スペースや授乳室等も用意され、一息つける休憩スペースになっています。 以前の飼育所は飼育環境が悪く、ウが多く命を落としていたと聞いています。
多目的は無目的という言葉があるように、目的が明確でないものはつくるべきではなく、展示物がメーンなら最初から展示スペースに特化した形で、そのスペースをつくるべきではないかというふうに考えております。もしも、何となくつくるということであれば、もうつくらないほうがよいのではないかというふうに個人的に考えておりまして、そうすれば建設費も削れますし、その後の維持管理費も削ることができます。
一方で計画の本来の目的である須佐男命いかの訴求について委員会におきまして水槽による展示スペースが小さいのではないか、透明で狭い水槽に展示されることによりストレス等で共食いなどは大丈夫かなどの不安の声が委員より上がりました。せっかくつくる施設であれば萩の一次産業が最大限訴求されるべき内容と考えますが、市長の見解をお伺いいたします。
これによりまして、貴重な資料をデータ化して、それを残していくことができるというようなこともありますし、展示スペースに関係なく、いろんな全ての資料を検索できるようになるというふうに考えております。 ◆8番(佐々木照彦議員) 今まで展示品というか、資料が多くて見れないものもあったわけですから、そういった全ての資料が見れるという点では、大変いいことじゃないかというふうに思います。
施設規模といたしましては、駐車場や屋外展示スペースも大きくとるべきであり、敷地面積1万5,000平方メートル以上、建築面積5,000平方メートル以上が必要と考えております。 施設の所在地については、飛行場から飛び立つ機体を観賞することができる場所として、岩国錦帯橋空港から2キロメートル圏内を考えております。
現施設は科学センターとして建設された施設ではないため、事業を実施する環境としては、展示スペースや作業・収納場所の確保が十分とは言えない状況にあります。 平成30年2月に示された岩国市公共施設等総合管理計画のアクションプランでは、移転も視野に整備検討としており、現在、科学センターとしての役割、施設の規模、体験機能・博物館的要素の充実等を検討するため、科学センター関係者による協議を行っています。
さらに、案内誘導サインや展示スペースの整備、また、市内在住のイラストレーターに作成いただきました大型イラストの設置など、通行する際の心地よさ、安らぎ感を考慮した取り組みも進めてまいりました。 その際に整備しました大小掲示板、展示ケースにつきましては、地下道ギャラリー一般使用取り扱い要領を定め、市民の皆様に作品展示や行事等のポスター展示など幅広くご利用いただき、通行者に親しんでいただいております。
現施設は科学センターとして建設された施設ではないため、事業を実施する環境としては、展示スペースや作業・収納場所の確保が十分とは言えない状況にあります。
現状と課題でございますけれども、第1に供用開始後20年を経過し施設や設備が老朽化していること、第2に平成26年9月以降いわゆるパン工房でございますけれども、これが活用されていない状況が続いていること、第3に床面積が狭隘で十分な休憩場所や特産品等の展示スペースの確保が困難な状況であることでございます。
また、周辺の市営路外駐車場との無料時間の設定が異なるとわかりづらいため、統一する必要があると考えるがどうか、との問いに対し、庁舎駐車場における無料時間については、ライフイベント等に伴う諸手続に相当な時間を要すること、また、新庁舎には、市民利用会議室、市民の作品展示スペースなどもあり、憩いやにぎわい機能を持ち合わせていることから2時間と設定している、との答弁でした。
この2時間は、出生・死亡の届け出や転入・転出の届け出など、いわゆるライフイベントに伴う諸手続には相当の時間を要しますことや、新庁舎には市民利用会議室や市民の作品の展示スペースなどもあり、憩いやにぎわい機能も持ち合わせていますことを考慮して設定するものです。
インフォメーション機能につきましては、4階に映像展示スペースを設けまして、本市の観光情報などを効果的に発信したいということでございます。 食事機能、休憩機能につきましては、3階の展望レストランにおいて――以前のように旧展望台のように床が回転というのは、今回はございません。席の高低差のある二段配置にすることによって、全てのお客様の眺望を確保しているということでございます。
「狐の足あと」につきましては、趣向の異なる3種の足湯やカフェでの地元食材を活用したメニューの御提供とともに、歴史、文化、アートなどの発信機能として、展示スペースでの本市新進アーティストの作品展示や中也がいた時代のカフェを再現いたしました、中也のいた湯田温泉カフェ、SLギャラリー、山頭火展など、本市の施策と連動した事業といたしまして、指定管理者の創意工夫のもと、しっかりと連携して取り組んでいるところでございます